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1月 6日火曜日: ディスク容量ゼロ

カテゴリ: 風景
投稿者: ziro
朝日遺跡

本格的な編集モード・・DTPが続いている。
700頁を抱え込んだMacBookAirが・・ついに
ディスク容量ゼロ・・を記録する。
内蔵ドライブを仮想記憶に使い出力するからですね
200頁を一気に出力する瞬間に・・容量がありません
というメーッセージが出現8-|
確かに4Gを切っていたと思ったが・・ゼロとは
確認してみると・・ゼロと表示。凄い・・
動きがギコチナイ。
エ〜,,ということで,
これではプリンターに出力できなくなる。
あわててバックアップを取り
対策会議
フルデジタルは怖いですから必ずバックアップを
ゼロか1ですからね。気をつけましょう
僕は,自宅で1つ,事務所で1つ
持ち運びようとして1つ,合計3つのバックアップ体制です。
完璧だ・・。と思うが・・
さて,そこで
もう一度,Air君の中身を再点検・・すると
編集用に置いていた素材写真があることに気づく
やった〜これを消去して,もちろん外付けHDへ
その他,コマメにデータを整理して・・7Gまで回復
まだまだ・・・

1月 5日月曜日: ある「書」を読む

カテゴリ: 風景
投稿者: ziro
能登国分寺

ついにこの「書」を手にする事に
数々の伝説が息づく聖なる山
その舞台は大和の二上山とその山麓
とびきり難しく,死霊がとてつもない迫力で迫ってくる
しかし,まったくどこに立っているのか
さっぱりわからない自体が続く・・・
おそらくいきなり読んでも意味不明
物語は不気味な死者の蘇るシーンからはじまる
死者の側からの描写がすごいな,重い
どう見ても,横穴式石室からの叫び
「槨」は良いがどうも「室」は苦手だ
まあ〜それはさておき,
古代人がもっていたであろう感性
その思考を蘇らせようと仕組まれているのだろうか・・
魂とは何か・・だ
僕も素人のまねごとのようだが,
古代のイメージを作りたいと,試行錯誤した
多層メディア的に・・しかし,
とてもとてもカクがちがうな
彼は国文学と民俗学の教授であり
詩人であり歌人・小説家であり
そしてシナリオライター,凄い
しばらく,描こうとした世界を
徘徊しながら,何かを学びとれれば良いと思う
いや感じる事ができれば良いかもしれない
それが,なかなか・・
奇跡のような構想 折口信夫「死者の書」

1月 4日日曜日: 新年の贈り物

カテゴリ: 風景
投稿者: ziro
赤志野の牛

お年賀とともに贈り物が届く・・・赤志野の牛
編集ブルー気分を一気に吹っ飛ばしてくれた・・
感謝します。ありがとう
ほんとうにやさしい顔してますね
ついでに,周囲に住まう住民達を巻き込んで
記念撮影 2009-01-04
今年もガンバルか・・とMacBookAir

昨日から本格的な編集モード,
700頁のDTP編集の大枠はできあがった
そこで,まじめに手直しし始めると・・・とんでもない
三分の一も進まない・・これはイカン・・と
さらに,Air君があと4Gをキル・・どうしたものか
というわけて,ここまでですね・・。
良く頑張った方です。まだまだ無理しない
・・・と一人で納得しています。

1月 2日金曜日: 時の市場

カテゴリ: 覚書
投稿者: ziro
東之宮古墳

初詣,白山平に登り東之宮古墳へ
東之宮神社でお神酒をいただき
新年のご挨拶をする。とても穏やかで静かな風景です。
白山平にはもう一つの顔がある。皆さんはこちらですね
山麓の成田山名古屋別院では人の波,
次から次に人々が上がってくる。凄い人です
とても不動明王を崇めるために集まってくるとは思えないが・・
そして,この場面はいわば造られたモノ。
その先にこの地の神がいま〜〜すと,
叫びたいような・・気分でした。
まあ〜それはそれとして・・
下山して木曽川岸を歩く,誰もいません
尾綱根とはだれか・・とあらためて考えながら
針綱神社にご挨拶。こちらはやはり人の波・・
城下町を通じて皆がやってくる。いつもの風景
故郷の風景が繰り返されていく瞬間でした。
変わらない場面は何となく落ち着くのです。
そうそう,やっと御朱印をいただく。1月1日

犬山橋

白山平(はくさんびら)をとりまく環境
そこにはほんとうに数多くの歴史的風景が残されています
そして,刻々と移り変わり・・馴染んでいく
レイヤーとしての時の断面,それを眺めるのも良い
しかし,その地に息づく全体性を大切に・・
古い時代の記憶や人の思いのような怪しい雰囲気
突然,唐突に間歇泉のように蘇る瞬間に出会う
モノがある。風景が残される。
その地域の重みになって沈殿していく・・・。それは
バラバラであるかのようで,どことなく共通性も
それをどのように表現したら良いかと思う
とりあえず,
思いつくままに「時(とき)の市場(しじょう)」とでも呼びたい
どこにでもある。そして何処にでも無い
時の市場という絵を描いてみたくなった・・・・。


1月 1日木曜日: 新年のごあいさつ

カテゴリ: 風景
投稿者: ziro
賀正

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。
このサイトも1年と4ヶ月ほどになりました。
何とかここまで,そしてまだまだ
あらためて感謝申し上げます。

ところで
僕の事実上の新年はおそらく・・
フルデジタルデータを入稿する予定である
2月上旬でしょうか・・・

12月31日水曜日: カメ,名前はまだ無い

カテゴリ: 風景
投稿者: ziro
亀さん

我が家の四畳半に住まうモノ・・一つ
カメくん,名前はまだ無い・・。ずーっと
もう5年以上いるかな〜。
人の手から餌をもらって,お腹が空くと
もっとクレと追いかけてくる・・。
いつの間にかでっかくなっているぞ〜
畳の上をゆっくり,といっても
結構これが早い,素早い動きです。そして
畳の上がとても気に入っているようです。
時々,家具や鞄のどこからか出てきて歩き回っている。
うっかり踏みつけてしますことがあり・・びっくり
布団の上で首を伸ばして,外を見ている姿は
哲学的でもある。
時々,専用の水槽に入れてます。ご心配なく
冬はほとんど食べないし,動かないはずだが・・

今年も風土記空間においでいただきました多くの
方々に感謝申し上げます。・・
まだしばらく続きそうです。

養老町の狛犬

そうそう,報告書の編集,一気に写真画像
MacBookAirで700頁のちょっと手前まで来ました。
しかし便利ですね・・。何って・・
SpacesとExpose,無限のモニターを手に入れた
便利・便利。inDesignに写真素材をまとめてドラッグ
次々に配置していき,適当に調整・・。
Spacesでべつ画面で外付けHDのデータを処理
DTP三種の神器をSpacesで使い分ける・・Air
これだね・・。何とか年を越せる雰囲気です。:wink:

12月30日火曜日: 編集モードに入る

カテゴリ: 風景
投稿者: ziro
朝日遺跡

お休みを返上して自宅で報告書編集
いよいよ,写真素材との格闘がはじまった
結局,終日かけてひたすら画像処理を行う
今回は別のMacマシンで・・・
はじめはまじめにこつこつと丁寧な処理を・・
その内に,飽きてきて・・ついついバッチ処理に
数時間で素材の形をある程度整えることができた・・
これで良いのかな〜,まあある程度機械的に
その後の補正は,あたらめて行うことに
ただし,元画像からの手順は遵守したい。
遺構関係の写真は,いつもと異なり
なるべく人の匂いがするモノを多用した
そして・・・
元画像からあらたに製作した印刷用素材
一貫してJPG画像圧縮で行うことにした
そのために期待以上にデータ量が少ない
ヤッター,何と〜ひょっとしたら
写真関係の三分冊目もAir君で編集できる・・
したがって今日は,
MacBookAirによる,MacBookAirのための
500頁から700頁の編集だ〜〜


12月29日月曜日: いくつかの出会いと物語

カテゴリ: 風景
投稿者: ziro
犬山城下町

昼過ぎから犬山城下町へ,少し寒い一日
新年を迎える準備も整っているのですね・・。
久しぶりにFM局をお訪ねして,
先週の東之宮幻想のお話などをする。
城下町とも今年はこれでお別れかな
終了後にいつもお世話になっている元気なお店で,
美味しい五平餅をいただきながら,打合せ
夕刻より,反省会に同伴する。
とてもとても面白会話と
ミュージカルのお話の続きで盛上がる
そして良い企画が飛び出して,
何とかなりそうな予感・・・だが
実現すると良いと思う。
僕も出来る事は積極的に参加したい。
心のこもった歌にも出会えた。そして
いろいろな方にお会いできた一日でした。

と,ここまでは良かった・・・
駅に着くと,電車がない・・事故で動く気配なし8-|
どうしようかと思いながら,懐かしい家を訪ねる

12月28日日曜日: 三州足助と塩の道

カテゴリ: 散歩
投稿者: ziro
足助

今年の遺跡と街道を歩く,本年の最終回
愛知県豊田市足助(あすけ)の街並を訪ねる
ところで,どうやって行ったら良いのか・・
調べていくと,二つの経路でバスがある
そこで,名鉄東岡崎駅から足助行きのバスに乗る
9:10発,大垣の中井さんと乗車する。
バスは岡崎の岩津を通過し,巴川を遡る
九久平(くぎゅうだいら)・松平付近から
美しい川と山の風景を楽しみながら
約1時間ほどで足助に到着。
ほとんど人がいない・・もみじの名所香嵐渓
その前に足助八幡宮にごあいさつ・・
あの狛犬に再会できた・・・。よかった

足助八幡社

巴川ともみじ祭りの跡の静けさ
そこから標高301mの真弓山に登る。
車でも登れる道が整備されているが
歩いて登るとけっこうキツい斜路だ・・。
足助城とそこを守るおじさんたちがいる
今年最後の訪問者となった見たいですね・・
幾つかの攻防を経て,山城が残った。
復元された山城景観を楽しみながら
山頂からすばらしい足助の街並が望める

足助城

足助城から下山して,足助の街並へ
ここは,各街道が交わる交通の要所だ
三河湾の塩を信州方面に運ぶ「塩の道」
その拠点として栄えた場所。
荷を下ろさずに通し馬としての中馬
中馬街道,街並のあちこちに,
かつての繁栄を誇った写真が展示されている
所狭しと立ち並ぶ家の数。凄いですね
まったく違った景観がここにあったようです。
宮本常一「塩の道」にも登場する場面だ

足助宿

町のレストランで昼食をとり,一息してから
街並を散策する。元気なちんどん屋さんにも出くわす。
人の流れがあり,お店も開店。良いですね
天気も良く,まぶしいくらいの川面
足助には陣屋があった。これが残っていると
もっと良かったね。街衆の企画があちこちに
そうそうここにも4台の山車があるのですね
10月の八幡宮の祭礼。とのこと,また来るか
帰りは,,別のバス路線で豊田浄水駅へ
そこから電車で名古屋駅にもどる
中井さんと反省会,そして二軒目は
恒例の忘年会をおいしい焼酎で乾杯
来年には,中井さんからお誘いいただいた
新しい企画が加わりそうだ。さて楽しみがまた一つ追加

12月27日土曜日: 朝日遺跡的墳丘墓の景観

カテゴリ: 覚書
投稿者: ziro
方形周溝墓

方形周溝型という墳丘墓がある
朝日遺跡では,高さ2m弱の高まりが残る場合も
少なくない。ベースのシルトを掘削するので
盛土そのものは,1m前後だろうと推定できる。
以前にもお話ししたように
この墳丘墓は黒塚です。築造当時の色は黒
ベースのシルトは盛土用には決して使いません。
どこからか,おそらく特定のお墓用の土を
調達してくるのです。そして膨大な
周溝掘削土はこれまた,どこかに処置される。
こうした決まりがこの遺跡には貫かれている。
溝の掘削土を盛土に使えば合理的だ・・
といった考え方は存在しないのです。
そして,関係者が死亡すると,そのツド
墳丘上に死者を据え置いた後に,土で覆う。
墓壙を掘るという姿勢は認められないようだ・・。
あくまで据え置くのだ。
その繰り返しが,高さのある墳丘墓に成長する。
さらに,面白事がある。死者を覆う土
その最後には,必ずと言って良いほど
ある特定の「ツチ」を表面に使うようだ
そのツチは黄色砂・・。何故だか・そうなのだ
これが調査時では埋葬主体の手がかりとなる。
ここには,明らかに死者を葬るお作法がある。
その場面では東を意識する
そこには何があるのだろうか・・日の光か・・それとも
星の輝きか・・あるいは,忽然と現れる神秘の山々か
いずれにしても・・・・
それが群集すると,壮観ですね・・。
ボコボコと10mから5m前後の方形の高まり
それが一定の範囲に展開する。
その有り様を想像すると,どうなるのだろうか・
朽ち果てかけた,鳥の意匠・・,木の偶たち
立ちモノがあったに違いない。
不思議な空間を作り出していたに違いない。
そこは,精霊との対話の場面なのか・・
立ち入ってはいけない聖域なのか・・

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