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8月21日木曜日: いくつかのapp

知りませんでした。iPhoneスクリーンショット
"ホームボタンを押しながら、スリープボタンを押す
カメラロールにスクリーショットが保存されます"
そのまま長く押し10秒続けると,強制リセット
そこで,さっそくショットを取りまくる
まずは,最近気に入っている
お絵描きscribbleちょっとしたメモ書きにも良いです
素直に動いてくれます・・
ただ,iPhoneを振るとメモが消えてしまいます。面白い
また神経衰弱ゲーム,いくつかあるようですが・・
matches,連続する集中力不足を痛感する・・
全て無料app,,すごい

8月20日水曜日: 白き狗

記に曰,雄略の段に志幾の大県主の物語
河内にて堅魚木を上げた舎(や)を見て
天皇の御舎に似せて造ったのを怒り,焼き払おうとする
という有名なお話ですね。
家と舎を区分している点は面白いが・・
堅魚木を上げた様式が当初から特別な物というわけではない
ところで,
その顛末が面白い。
志幾の大県主は許しを乞うために「白き犬」を献上する
"布を白き犬にかけ,鈴をつけて"
結局,焼き払われることなく事を納める。
犬にまつわる物語はいくつか見かけます。
紀のヤマトタケルも信濃坂にて「白き狗」と出会う
風土記には犬の名前やお墓についての記述もある
古墳に葬られているモノの多様性を考えておきたい。
8月19日火曜日: 弥生昆虫たちが語るもの

あいち埋文ワークショップ vol.2
夏休みも終盤戦になってきました。今年も
愛知芸術文化センター地下2階(名古屋市栄)
「アートプラザ・ビデオルーム」でワークショップを行います。
8月23日(土曜日)と8月24日(日曜日)午前10時〜3時
詳細は愛知県埋蔵文化財センターまで
そのための準備で,まずはプレゼンの内容を変更
ついでに報告書の整理を兼ねて・・と思い
朝日遺跡の調査成果写真,ここ10年ほどのものを
1万点以上を一気にiPhotoに取り込んでみる・・
あらためて見てみるとなかなか面白い写真がある。
何とか,パラパラ紙芝居風にと・・未だ途中です。
新作のペパクラは弥生後期初頭の盤状高杯
はさみとノリによる製作は・・
オリジナル*パレス壷のペパクラより比較的簡単です。
なお,会場では
遺跡から発見された約2000年前の昆虫を顕微鏡で観察
『約2000年前のムシと語り合いましょ!』
よろしければ,ぜひお気軽にのぞいてください。
僕も二日とも参加してます。では,お待ちしてます。
8月17日日曜日: 清洲JCTの中を歩く

愛知県清須市,朝日遺跡
東名阪自動車道と名岐バイパス(R22)が交差する
清洲JCT の風景です。
ほぼ工事が終了して新しい歩道も出来上がっていた。
散歩の途中に立ち寄り,ジャンクションの中の歩道を行く・・
不思議な光景が次から次に現れる
そうだ,ここがあの調査区で,環濠がこの下に走る
あの橋脚から巴形銅器が出土したのだった・・

まてよ,JCT内に取り残され保存された「検見塚」は・・
歩道から外され,孤立している・・近づく事不可能・・
え〜・・。

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8月16日土曜日: プレゼン*埴輪としてのタチモノ

今日の午前は,久しぶりに埴輪のプレゼン。
実は,この業界に立ち至り最初の論文は「埴輪」
しばらく,埴輪系のレポートを立て続けに書いた。
何となく懐かしい。今から思うと全て技術系の話だね
面白くも何ともない・・。相変わらずの方向性ダッタ。
橿考研のメスリ山古墳出土の埴輪,
これが僕のもう一つの故郷かもしれない。
そして,未公開ながら石見遺跡の埴輪もかな・・
あれから埴輪研究も進化しているようだが・・
所詮,技術系の話だ。形象埴輪も含めて
視点があくまで現代調・・・。難しいようだ
木製樹物が良いね,でもタテモノというより,
タチモノの方が良いように思うが・・。いかが
未だ,古墳の墳丘テクスチャーを含めて
その風景は,判で押したような各種素材の埴輪タチモノたちが
イラストで描かれる。どこでも同じように・・
本当なのだろうか・・。その場所(古墳)にはすでに
偉大な英雄の魂は存在しない。あらゆる場面は
一過性の物語的大道具に過ぎないものと思っている。
大切なのはその英雄伝承が伝えられる場面かもしれない
今,一番気になっているタチモノはこれだ
異形の盾持人,,良いね最高

8月15日金曜日: 大洪水・西暦2世紀前葉

岐阜県養老町,象鼻山古墳群
その眼下に広がる,タギの里
そこにこの地の英雄神とその仲間たちの「宮」が眠っている
その場所はある程度は想定可能なようだ・・・
ところで,近年この低地部での遺跡の調査にて,
面白い事実がわかってきた。
まずは,
山中II式後葉と廻間I式前葉の間に
大洪水があり,大量の砂層が厚く堆積する。
湧水点,河道・・そしてその祈りの跡・・
またその場面を司る,道具立ても見つかっている。
大量の精製土器群と木器類が語りかけるもの・・
紀に曰く
"埴土をもって八十平瓮・天手抉八十枚・厳瓮を作って
・・これを用いて"祭りを行う。
そういえば同じような現象がいくつか確認できる・・
まず,愛知県一宮市の八王子遺跡だ,
遺跡の中央部に谷地形が存在するが,
その谷地形が急速に埋没するのが,まさに
山中II式末葉付近と考えられる。そしてその
天変地異の後,
あの巨大なイベント会場が設営されることになる。
八王子遺跡「長方形区画」
次に,愛知県豊田市の川原遺跡が注目される
台地端部に存在する河道(大溝),
その第4層に激しい流水の痕跡とそのための
仕掛けが見つかっている。その時期は・・
川原上層II式2からIII式1段階の間だ
つまり,山中II式後葉から廻間I式初頭
あらためて俯瞰してみると,
これらの現象は一連の災害痕跡と想定できるようだ・・
まさに,古墳時代早期の幕開けの一コマ
西暦2世紀前葉に勃発した,洪水多発現象がある。
そしてその人知を超えた出来事,神のなし得る技を鎮めるべく,
やがて,,地域社会を立て直す英雄が,その中から登場する
そう考えると・・面白いかもしれない
8月13日水曜日: 東之宮幻想のキャスト

夕刻より東之宮幻想IIの練習場へ
犬山市,市民ミュージカル「東之宮幻想II」
脚本も完成し,読み合わせ中。また
オリジナル音楽もできあがりつつある
キャストの布陣も徐々に固まってきたようだ
主役のカガセヨも発表になり,柱が決定。
良いですね。練習風景を見ていると
とても楽しく,ワクワクするね。
それと,またすばらしいクリエイターに出会う
今回のミュージカル全体のデザインを担当する
デザイナーの方と打合せ。
ポスターや部族の衣装やメイクなどなど・・
イメージしている部族社会を上手に描いていただけそうだ
そして,物語の最後に奇妙な一団が登場する
そのデザインの原案をご提案できた。少し怖いかも
さて,楽しみが増えていく・・・。
舞台は,この里に豊かな恵みをもたらす木曽の流れ
そこに住まう,人々や生き物
東之宮幻想II ククの森
8月12日火曜日: イメージを求めての模索

地域性を無視したイメージがある
ある史跡で,空に向かって立たずむ武人埴輪
この場所にはあり得ないモノの形だと思うが・・
埴輪=古墳=むかしの偉い人のお墓,と続く。
ここは昔々の墓地公園
そういえば,埴輪といえば,踊る埴輪
あのキャラクターイメージが強いようだ
それはそれで,良いのかもしれないが・・
ある程度,その場面の説明が不要になるし,しかし
固定されたイメージが嫌だという方もいる。
日曜日の考古学ソリューションでの一コマに
遺構アイコンの話があった。地図の上に旗を立てたい
その場所に旗を立てる事。そのイメージ
古墳の「顔」とは何が良いのだろうか・・・
西と東を分けて,前方後円墳・前方後方墳
美豆良をつけた大王のシルエット,神様系・・

8月11日月曜日: 天空の考古学ソリューション

考古学solution_06 in名古屋
ありがとうございました。
ご参集いただきました方々に感謝申し上げます。
今回のソリューションでは,
勇気とパワーをいただきました。
考古学ワークフローを根底から見直す事
デジタルワークフローとしての考古学とは
web上に全てを委ね,その地域社会の
独自で貴重な文化資産としての考古学DATA,,
それをリアルタイムに,巧みに活用する事
そのためのツールと方法はたくさんある・・
その具体的な一つを通して,次なる次元が見えてきた
そう感じてもらえれば,すばらしい
会場では遺構アイコンのサンプルを展示
近々にてその一部を公開する事で了承
曖昧なアイテムの活用は全て皆さんに委ねたい・・

8月 9日土曜日: 考古学solution_file06最終予告

考古学solution_06
受付開始は午後1時からです。
2008.08.10(日曜日) 名古屋駅前
ルーセントタワー16F 会議室B PM1:30〜4:30
LUCENT TOWER 名古屋ルーセントタワーアクセス
「遺跡調査をデザインする」
1: プレゼンテーション 考古学デジタルワークフロー
2: 考古学web アーカイヴシステム「Grigfolder」
(浮神ねっとシステム開発)
3:「遺構アイコン」化計画 (遺構アイコン標準化委員会)
4:UKANOSHIN(立会・試掘調査支援システム)
案内チラシPDF等の関連事項はこちらのサイトにて
http://higashinomiya.com/solution/
お気軽にご参加ください。何かを共鳴できれば最高
それでは,明日,会場にて・・・・・
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